建設国保にしてみた
一昨日の現場はまたもや、現場の周りの目視確認で1時間で終了という、もはやホントに消防設備士なのか?
という自問自答の日々を過ごしています。
そんな点検内容の為、午前で業務終了したので、昼からは建設国保に入るべく申請してきました。
というのも、退職してから市役所で国民保険に切り替えた後、後日送られてきた納付書を見てぶったまげ。
こんなの毎月払うの流石にキツい、、
と思い、建設国保に切り替え。
結果的には、市の国保の半分の納付額で済みます。
この国は建設業界に妙に優しい、、。
ちなみに消防設備業も立派な建設業の一部としてとらわれているらしく、堂々と申請できました。(申請する為には開業届が必要なのだが、業務内容に消防設備保守点検、工事としか書いてなかったが通った)
立場上、一人親方でカウントされるみたい。
この一人親方って言葉、全然慣れない。
というのも僕は「親方!」ってカンジじゃないし、むしろ皆さん僕を助けて下さいイイイっていうスタンスやし。
一人親方ってなんかこう、自分のウデ一本で食っていくぜ!っていうイメージなんで、僕の理想像と真逆なんだが。