消防設備士独立備忘録

飲食→ビルメン→消防設備士→起業への道のり

消防設備士乙7受けてきた

今週は防火対象物点検資格者の講習もあり、さらに今日消防設備士乙種7類の試験があり、試験てんこもりの1週間だった。

消防設備士乙種7類、、通称乙7の試験範囲だが、取り扱うのは漏電火災警報器文化住宅の点検に行くと大体設置されている。が、正直言って数はそんなにない。

乙7の試験範囲だが、電工2種と他の類の消防設備士の資格があればかなりの数を免除でき、実際、僕が受けたのは10問だけ。法令共通、基礎の全部、構造機能の電気の部分、実技が免除される。試験時間は35分だった。

正直、5分くらいで解き終わるし、難易度も今までで一番易しかった。オームの参考書に載ってるところしか出てこない。おそらく合格しているだろう。

これで、消防設備士は甲種特類以外は網羅した事になる。

ついにここまで来たか、、伝説の甲特に挑む時が、、!!